病院の役目と看護師サロンの役目
私は看護師として長年医療の現場に携わってきました。
だからこそ、病院の大切さを誰よりも知っています。
病院は、病気を診断し、治療し、命を守る場所です。
具合が悪くなった時。
病気が見つかった時。
命に関わる状態になった時。
医師や看護師をはじめ、多くの医療従事者が力を合わせて患者さんを支えます。
病院がなければ救えない命がたくさんあります。
一方で、看護師として働く中で、私はあることを感じるようになりました。
それは、
「もっと早く気づけていたら」
ということです。
重い病気になった方。
心身ともに疲れ切ってしまった方。
我慢を重ねて限界まで頑張ってきた方。
その多くの方が、
「もっと早く休めばよかった」
「自分を後回しにしなければよかった」
と話されるのです。
病院は病気を治療する場所です。
でも、
病気になる前の段階を支える場所は意外と少ない。
検査をしても異常はない。
だけど、
疲れが抜けない。
眠れない。
肩や首がいつも重い。
お腹の調子が悪い。
イライラする。
気力が湧かない。
そんな状態を抱えながら、多くの方が毎日を頑張っています。
特に女性は、
仕事。
家事。
育児。
介護。
いつも誰かのために動いています。
だからこそ、自分のことは後回しになりがちです。
私自身、多くの女性を見てきました。
優しい人ほど。
責任感が強い人ほど。
頑張れる人ほど。
限界まで我慢してしまう。
そして身体は、その我慢を静かに引き受け続けます。
肩こり。
頭痛。
便秘。
不眠。
疲労感。
身体の不調は、単なる症状ではなく、
「少し立ち止まってください」
という身体からのメッセージなのかもしれません。
だから私はSalonゆうを始めました。
私が目指しているのは治療ではありません。
病気を治すことは病院の役目です。
私が目指しているのは、
「病気になりにくい身体と心を育てること」
です。
呼吸を整える。
姿勢を整える。
腸を整える。
睡眠を整える。
巡りを整える。
そして何より、
「自分を大切にする感覚」
を取り戻していただくこと。
身体は急に壊れるわけではありません。
小さなサインを出し続けています。
だから私は施術をしながら、
お客様のお話を伺います。
身体に触れながら、
今どんな状態なのかを一緒に確認します。
時には病院受診をお勧めすることもあります。
時には生活習慣の見直しをお伝えすることもあります。
Salonゆうは病院の代わりではありません。
病院とつながりながら、
病気になる前を支える場所です。
私は看護師だからこそ、
医療の力を信じています。
そして同時に、
予防の力も信じています。
肩が痛くない。
腰が痛くない。
自分の足で歩ける。
好きな場所へ行ける。
大切な人と笑って過ごせる。
そんな当たり前の日常は、
実はとても尊いものです。
人生100年時代と言われています。
長生きすることが目的ではなく、
元気に、自分らしく生きることが大切なのではないでしょうか。
最期まで自分の足で歩きたい。
大切な人に迷惑をかけたくない。
やりたいことを楽しみたい。
そのために必要なのは、
特別なことではなく、
日々の身体との向き合い方なのだと思います。
Salonゆうは、
身体を整える場所であり、
自分自身を大切にすることを思い出す場所。
私はこれからも、
病院とサロン、
治療と予防の架け橋として、
皆さまの健康を支えていきたいと思っています。
Salonゆう
住所:静岡県浜松市浜名区染地台1丁目43−29 レラハウスⅢ
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