今日は、私自身、とても考えさせられるお客様との時間がありました。
60歳のお客様です。
とても綺麗な方で、
でも、その美しさは単なる美容ではなく、
“生き方”
そのものが滲み出ているような方でした。
お休みの日は、ご自身のメンテナンスで忙しいそうです。
トレーニング。
美容。
フェムケア。
身体づくり。
理由を伺うと、
「子どもたちに迷惑をかけたくないから」
とおっしゃいました。
最期まで、
自分で自分のことができる身体でいたい。
なるべく介護や医療に頼りすぎず、
人生を自分の足で歩きたい。
その想いで、
日々コツコツと身体を整えていらっしゃるのです。
介護脱毛はもちろん、
「尿もれはしたくない」
という想いから、
骨盤底筋のセルフケアまで徹底されていました。
私は、この“未来への視点”がとても素敵だと思いました。
若く見えるためではなく、
「どう歳を重ねたいか」
のための美容。
これは、
これからの時代、とても大切な感覚だと思うのです。
そして、今日特に印象的だったのは、
50代半ばから感じ始めた“不調”のお話でした。
目。
歯。
身体の違和感。
病院へ行っても、
「年齢のせいですね」
「自律神経でしょう」
「様子を見ましょう」
そう言われたそうです。
実際、多くの場合、
そこで終わってしまうことも少なくありません。
でも、この方は違いました。
「これは何か違う」
その感覚を、
見逃さなかったのです。
病院を変え、
自分で情報を探し、
ご自身の身体と向き合い続けた結果、
病気をかなり早期の段階で見つけられたそうです。
しかも、
今は当時以上に元気で、
人生を楽しまれています。
私は、お話を聞きながら、
“身体感覚”
の大切さを改めて感じました。
日々、自分の身体を感じている人は、
小さな違和感にも気づけます。
呼吸。
疲労感。
睡眠。
食欲。
姿勢。
むくみ。
肌。
気分。
身体は、
いつも静かにサインを出しています。
でも、
忙しさやストレスの中で、
その感覚を置き去りにしてしまう人も多い。
「まだ大丈夫」
「年齢だから」
「みんなそうだから」
そうやって、
身体の声を聞かなくなっていく。
けれど本当は、
予防とは、
特別な健康法ではなく、
“自分の身体に無関心にならないこと”
なのかもしれません。
病気になったら病院へ行けばいい。
もちろん、
医療はとても大切です。
でも、
医療に全てを委ねる前に、
まず自分で感じること。
「私は今、どうなんだろう?」
と身体に意識を向けること。
それが、
本当の意味での予防医療の始まりなのではないかと、
今日改めて感じました。
Salonゆうに来られる方の中には、
“綺麗になりたい”
だけではなく、
「人生を自分らしく生きたい」
「最後まで元気でいたい」
「大切な人に負担をかけたくない」
そんな想いを持たれている方が本当に多いです。
身体を整えることは、
単なる美容でも、
単なる健康でもなく、
“どう生きたいか”
を整えることなのかもしれません🌿
Salonゆう
住所:静岡県浜松市浜名区染地台1丁目43−29 レラハウスⅢ
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