身体の疲れがあると、余裕は遠い

身体の疲れがあると、余裕は遠い

「最近、イライラしやすいんです」


「家族に優しくできなくて自己嫌悪になります」


「やりたいことはあるのに、

 何もする気が起きません」


サロンでも、

そんなお声をよく伺います。


多くの方は、その状態を

自分の性格や心の弱さ

だと思っています。


もっと頑張らなきゃ。

もっと前向きにならなきゃ。

もっと優しくならなきゃ。


そうやって自分を

奮い立たせようとします。


でも私は看護師として、

そして予防医療に携わる一人

として思うのです。


本当に足りないのは、

気合いや根性ではないことが多い、と。


足りないのは

「身体の余力」です。




人は疲れていると、

自分を守ることだけで

精一杯になります。


睡眠不足。

血流不足。

栄養不足。

呼吸の浅さ。

腸内環境の乱れ。

慢性的な肩こりや冷え。


こうした状態が続くと、

身体は常に

緊張状態になります。


すると脳は、

生き延びることを優先します。


だから


周りに気を配る余裕がなくなる。

新しいことに挑戦する気力もなくなる。

人に優しくするエネルギーも残らなくなる。


それなのに私たちは、


「もっと頑張らなきゃ」


と自分を追い込んでしまうのです。


特に40代以降の女性は要注意です。


仕事。

家事。

育児。

介護。

地域活動。


たくさんの役割を抱えながら、

自分のことは後回しにしている方

が少なくありません。


気付けば、


休日は寝て終わる。

疲れているのに眠れない。

好きだったことにも興味が持てない。

何もしていないのに疲れている。


そんな状態になっていることがあります。


それでも真面目な人ほど、


「みんな頑張っているから」

「私が弱いだけだから」


と言ってしまいます。


でも、

それは弱さではありません。


身体が

限界を知らせている

サインかもしれないのです。


ただ、

ここで一つ大切なことがあります。


「休んだ方がいいですよ」


そう言われても

休めない方がいます。


それは怠けているからでも、

意志が弱いからでもありません。


むしろ逆です。


真面目で責任感が強く、

人のために頑張ってきた人ほど

休めないのです。


なぜなら、

頑張ることが

自分自身になっているから。


誰かの役に立つこと。

期待に応えること。

頼まれたら断らないこと。

家族のために動くこと。

職場で責任を果たすこと。


そうやって生きてきた方ほど、

頑張ることをやめることに

不安を感じます。


無意識のうちに、


「頑張らない私は価値がない」


と思ってしまうのです。


だから身体が悲鳴を上げていても休めない。

疲れていても動いてしまう。

限界を超えても笑顔を作ってしまう。


でも私は思います。


あなたの価値は、


頑張り続けることで

証明されるものではありません。


何かができるから

価値があるのではなく、


存在そのものに

価値があります。


私はこれまで

たくさんの女性の身体に

触れてきました。


すると不思議なことに、

身体が整ってくると

表情が変わります。


笑顔が増える。

考え方が前向きになる。

家族との関係が良くなる。

仕事への意欲が戻る。

人生を楽しむ力が戻ってくる。


身体が変わることで、

人生が動き始めるのです。


心を変えようとしても

難しいときがあります。


でも身体から整えると、

心は自然とついてくることがあります。


だから私は

予防医療が大切

だと思っています。


病気になってから

治療するだけではなく、


疲れ切ってしまう前に。

笑えなくなってしまう前に。

自分を見失ってしまう前に。


身体を整える。


それは決して

贅沢なことではありません。


人生を大切に生きるための

土台づくりです。


もし今、


余裕がない自分を責めているなら、


まずは自分に聞いてみてください。


「私はちゃんと休めているかな?」

「私は自分の身体を大切にできているかな?」


余裕は心の強さだけで

生まれるものではありません。


身体の状態によって、

大きく左右されるものです。


だからこそ、

自分を責める前に

身体を労わってあげてください。


頑張り屋さんが

頑張ることをやめられないのは、

意志が弱いからではありません。


頑張ることをやめるのが、

自分をやめることのように

感じるからです。


だから休めない。

だから力を抜けない。


だから誰かに

「大丈夫?」と言われても

頑張ってしまう。


そんな方が、

自分を取り戻せる場所でありたい。


だからSalonゆうがあります。


頑張るためではなく、

自分らしく生きるために。


身体から、本来のあなたを取り戻すために。

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Salonゆう

住所:静岡県浜松市浜名区染地台1丁目43−29 レラハウスⅢ

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