子どもに願うことは、私たち大人にも必要なことでした

子どもに願うことは、私たち大人にも必要なことでした

娘が小学校に入ってから、


以前にも増して感じることがあります。




それは、




「この子たちを育てる責任」




です。




もちろん、


責任という言葉は


重たいものではなくて、




この子たちが


これから出会うであろう人生に、


どう向き合っていけるだろうか。




そんなことを考える機会が増えた、


という意味です。




学校生活が始まると、


世界が一気に広がります。




友達との関係。


勉強。


習い事。


集団生活。




そして、成長するにつれて、




進路、


就職、


結婚、


出産、


子育て。




さまざまな出来事が待っています。




親としては、




できるだけ困らないように。


できるだけ傷つかないように。


できるだけ幸せになれるように。




そう願わずにはいられません。




でも、どれだけ願っても、




人生から


壁をなくしてあげることはできません。




生きていれば必ず悩みます。


迷います。


傷つくこともあります。


思い通りにならないこともあります。




だから私は最近、




「何が起きるか」




よりも、




「何が起きても立ち上がれる力を持てるか」




の方が


大切なのではないかと


思うようになりました。




壁にぶつかった時に、




自分で考える力。


誰かに助けを求める力。


自分で選ぶ力。




そして、




また前を向く力。






それが本当の意味での




「生きる力」




なのかもしれません。




けれど、


大人になった私たちは


どうでしょう。




Salonゆうには、


本当に素敵な方が


たくさん来てくださいます。




責任感が強くて。


優しくて。


頑張り屋さんで。


周りを大切にできる方ばかりです。




でも、その一方で、




「自分が何をしたいのか分からない」


「休み方が分からない」


「人に頼るのが苦手」


「頑張ることしか知らない」




そんな声もたくさん聞いてきました。




本当は疲れているのに、


まだ頑張れると思ってしまう。




本当は苦しいのに、


これくらい我慢しなきゃと思ってしまう。




本当は違和感を感じているのに、


気のせいだと言い聞かせてしまう。




それは決して弱いからではありません。




むしろ


真面目で


責任感が強いからこそです。




でも、その積み重ねが続くと、




いつの間にか


自分の感覚が分からなくなります。




何が好きなのか。


何が嫌なのか。


どうしたいのか。




身体の声も。


心の声も。


聞こえなくなってしまうのです。




だから私は、


子どもたちに必要なことと、


私たち大人に必要なことは、


実は同じなのではないかと思っています。




それは、


自分の感覚を信じられること。


自分で選べること。




そして、


人生を自分の足で歩けること。




そのために私は、


まず身体から整えることを


大切にしています。




身体が硬くなると、


心も硬くなります。




呼吸が浅くなると、


考え方も狭くなります。




余裕がなくなると、


目の前の問題しか


見えなくなります。




だからこそ、


まずは




身体をゆるめる。


呼吸を深くする。


安心できる時間を持つ。




それだけで、


見える景色が変わることがあります。




人生を変えるのは、


特別な能力ではありません。




誰かになることでもありません。




自分の感覚を取り戻し、


自分で選ぶ力を育てること。




私はそれが、




これからの100年時代を生きる上で、


とても大切なことだと思っています。




娘たちにも。


そして私自身にも。




まだまだ学びの途中です。


でもだからこそ、




Salonゆうが、


頑張り続ける場所ではなく、




自分を取り戻す場所で


ありたいと思っています。

----------------------------------------------------------------------

Salonゆう

住所:静岡県浜松市浜名区染地台1丁目43−29 レラハウスⅢ

----------------------------------------------------------------------

NEW

VIEW MORE

CATEGORY

ARCHIVE

TAG