「みんな頑張ってる」だからこそ、無理をしない選択を。

「みんな頑張ってる」だからこそ、無理をしない選択を。

今日は子どもの習い事の待ち時間に、


同じお母さんたちと


ゆっくり話す機会がありました。




一年以上通っていて、


こんなに深く話したのは初めてでした。




それぞれのお家の事情。




共働きの家庭。


専業主婦の家庭。


一人っ子のお母さん。


四人のお子さんを育てているお母さん。




ご主人の協力がある方もいれば、


ほとんど一人で家庭を


支えている方もいました。




みんな環境は違います。




でも、話を聞いていて


思ったことは一つでした。




「みんな、本当に頑張っている。」




毎日、子どものことを考え、


家族のことを考え、


仕事や家事をこなし、


限られた時間の中で精一杯生きている。




誰一人として、


楽をしている人はいませんでした。




だからこそ、


私は以前ならこう思っていました。




「みんな頑張っているんだから、


 私も弱音なんて吐いてはいけない。」




「もっと頑張らなければ。」




でも、


その考え方は、


少しずつ自分を追い詰めてしまいます。




看護師として


多くの女性を見てきましたが、




体調を崩す方の多くは、


決して頑張りが足りない人ではありません。




むしろ、


人一倍頑張れる人です。




責任感が強く、


人に迷惑をかけたくなくて、


自分のことは後回し。




だから限界が来ても、


「まだ大丈夫」と


自分に言い聞かせてしまう。




その積み重ねが、


心や身体の不調として


現れることがあります。




今日、


皆さんと話していて嬉しかったのは、


最後にたどり着いた結論でした。




「みんな頑張っているよね。」




そこで終わらなかったのです。




「だから、無理しないでいこうね。」


「お母さんが大変な状況は避けようね。」


「選べる環境を作っていこうね。」




そんな言葉が自然と出てきました。




私は、


この「だから」の後に続く言葉が、


とても大切だと思いました。




「みんな頑張っている。」




だから、もっと頑張る。




ではなく、




「みんな頑張っている。」




だからこそ、


誰も無理をしなくて済む方法


を考えよう。




この考え方は、


自分だけを


楽にするためではありません。




お母さんが笑顔でいることは、




子どもにとっても、


家族にとっても


大きな安心になります。




無理を続けて


倒れてしまうことよりも、




長く元気でいられる選択


をすること。




それも


家族を大切にする一つの


形ではないでしょうか。




「選べる環境を作る。」




これは簡単なことではありません。




でも、


少し家事を手放してみる。




誰かに頼ってみる。




働き方を見直してみる。




「今日は休もう」と


自分に許可を出してみる。




そんな小さな選択の積み重ねが、


未来の自分を守ってくれます。




予防医療も同じです。




病気になってから頑張るのではなく、


病気にならないために日々を整える。




人生も、健康も、家庭も。




「無理を続けること」ではなく、


「続けられる環境を作ること」が


大切なのだと、


今日改めて感じました。




みんな頑張っています。




だからこそ、


どうか一人で


頑張り過ぎないでください。




あなたが元気でいることは、


家族にとって何よりの幸せなのです。



----------------------------------------------------------------------

Salonゆう

住所:静岡県浜松市浜名区染地台1丁目43−29 レラハウスⅢ

----------------------------------------------------------------------

NEW

VIEW MORE

CATEGORY

ARCHIVE

TAG