今日、ふと
自分の写真を並べてみました。
2年前。
1年前。
そして、今。
私は思わず、
「えっ……」
と、声が出そうになりました。
1年前の私は、
そのさらに1年前。
私自身が
「過去一、最悪だった」
と感じていた時期から、
少しずつ立て直して、
ようやく復活してきた頃でした。
だから、今の自分は、
「あの頃よりは、少し老けたかな」
くらいに思っていたんです。
ところが、
写真を並べてみると、
老けたというより、
過去一悪かった頃の自分に、
また近づいている。
そんな印象を受けました。
慌ててケアをして、
なんとか戻すことができました。
でも、
改めて考えてみると、
私は毎日鏡を見ています。
毎日、
自分の顔を見ている。
それなのに、
気づいていませんでした。
「そんなに悪くない」
そう思っていたんです。
人間って、
本当に不思議ですよね。
毎日少しずつ変化していくものには、
なかなか気づけない。
でも、
久しぶりに会った人には、
その変化は
「印象」
として伝わります。
もちろん、
「老けたね」
なんて、
ほとんどの人は言いません。
だからこそ、
自分自身で客観的に
見直すことが必要なんだと思いました。
そして、
定期的にメンテナンスすること。
今回、私は
それを自分自身の身体から
教えてもらったような気がします。
考えてみれば、
今年に入ってから。
いえ、その前から。
ずっと
怒涛の日々が続いていました。
疲れ。
痛み。
凝り。
身体の
あちこちに出ていた
サイン。
身体はちゃんと、
「ちょっと休んで」
「もう頑張りすぎているよ」
と教えてくれていたんです。
でも私は、
「まだ大丈夫」
と思っていた。
だから、
写真を見て、
「ああ、そういうことだったのか」
と納得しました。
見た目の変化は、
突然起こったわけではない。
毎日の疲れ。
睡眠不足。
ストレス。
身体の痛み。
凝りや緊張。
そういうものが
少しずつ積み重なって、
ある日、
「あれ?なんだか疲れて見える」
という形で表に出てきた。
私たちの身体は、
内側で起きていることを、
ちゃんと外側にも
表しているのかもしれません。
私は、
年齢を重ねることを
否定したいわけではありません。
シワも。
白髪も。
たるみも。
年齢を重ねれば
自然に変化していくものです。
それを「悪いこと」とは思いません。
むしろ、
その人が生きてきた時間の一部
でもあると思っています。
だから、
「いつまでも若くいなければいけない」
とは思っていません。
私が怖いと思うのは、
疲れや不調が
見た目に表れることで、
自分自身に
自信を失ってしまうこと。
そして、その先に、
「もう年だから」
と、自分の可能性まで
諦めてしまうことです。
疲れて見える。
鏡を見るのが嫌になる。
おしゃれをする気になれない。
人に会うのが億劫になる。
写真に写りたくなくなる。
新しいことを始める気力がなくなる。
「今さら私なんて」
と思ってしまう。
そうやって、
少しずつ行動が減っていく。
やりたかったことを諦める。
行きたかった場所に行かなくなる。
会いたかった人にも会わなくなる。
そして気づいたら、
自分らしく楽しむことそのものを、
少しずつ手放してしまっている。
私は、それが
一番もったいないと思うんです。
「もう年だから」
という言葉の中には、
本当に
年齢が原因のものも
あるかもしれません。
でも、
その中にはもしかしたら、
「もう年だから」ではなく、
「ずっと疲れていたから」
というものも
あるのではないでしょうか。
身体が疲れていると、
心も前向きになりにくい。
心が疲れていると、
新しいことを始める気力もなくなる。
そして、
疲れは見た目にも現れる。
見た目が変わると、
さらに気持ちが落ち込む。
そうして、
身体と心と見た目が、
ぐるぐると悪循環を作っていく。
それこそが、
私たちが言う
「もう年だから」
の正体の一つなのかもしれない。
私は今回、
そんなことを自分自身で実感しました。
だから私は、
「若く見えること」
だけを目的に
身体を
整えたいわけではありません。
疲れを溜め込まないこと。
小さな不調を放置しないこと。
自分の身体の変化に気づくこと。
必要なときに、
きちんと休むこと。
そして、
自分自身を定期的に見直すこと。
それは、
若く見せるためだけではなく、
これからも、
自分らしく人生を楽しむため。
やりたいことをやるため。
会いたい人に会うため。
行きたい場所に行くため。
新しいことに挑戦するため。
何歳になっても、
「やってみたい」
と思ったことを、
「もう年だから」
という理由で諦めないため。
そのために、
身体を整えるのだと思います。
私は今回、
自分のビフォアフを見て、
「危なかったな」
と思いました。
このまま
疲れを溜め続けていたら、
見た目だけではなく、
気持ちまで
どんどん
内向きに
なっていたかもしれない。
「もういいや」
「仕方ない」
「今さら」
そんな言葉が
増えていたかもしれない。
でも、
身体を整えることで、
また少し前を向ける。
鏡を見たときに、
「今日も悪くないな」
と思える。
好きな服を着てみようと思える。
人に会いたくなる。
どこかへ出かけたくなる。
何か新しいことを始めたくなる。
私は、そういう
小さな変化こそが、
人生を
もう一度動かしていく力になる
と思っています。
だから、
老けることを恐れる必要はない。
でも、
疲れを「年齢のせい」と
諦めてしまわないでほしい。
もし最近、
「なんだか疲れて見える」
「前よりおしゃれをしなくなった」
「何をするにも億劫になった」
「新しいことに挑戦する気になれない」
そんな変化があるのなら、
一度、
自分の身体を
振り返ってみてほしい。
それはもしかしたら、
あなたが年を取ったからではなく、
あなたがずっと
頑張ってきたからなのかもしれません。
身体は、
あなたの敵ではありません。
あなたが生きたいと思った人生を、
一緒に生きてくれている存在です。
だからこそ、
疲れたら休ませてあげる。
不調があれば気づいてあげる。
必要なら、誰かの力を借りる。
そして、時々立ち止まって、
「今の私は、
ちゃんと私らしく楽しめているかな」
と、自分に問いかけてみる。
私自身、
今回のビフォアフを見て、
もう一度、
自分の身体と向き合おうと思いました。
若くあり続けるためではなく、
これからも、
自分らしく生きるために。
何歳になっても、
「やってみたい」
と思える自分でいるために。
私は、Salonゆうで、
そんな女性たちの
身体と心に寄り添っていきたい
と思っています。
Salonゆう
住所:静岡県浜松市浜名区染地台1丁目43−29 レラハウスⅢ
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