自分の人生を、自分で選べる人でありたい

自分の人生を、自分で選べる人でありたい

私は、子育てとは、




「子どものために、


 正しい道を用意してあげること」




ではないと思っています。




むしろ、




子どもが自分で


人生を選べる


環境をつくること。




それが、


親にできる大切なこと


なのではないかと思っています。




親は、


子どもより長く生きている分、


たくさんのことを知っています。




これは危ない。


こうしたほうがいい。


この道を選んだほうが失敗しない。




自分が経験してきたことがあるからこそ、


子どもが傷つかないように、


失敗しないように、


苦労しないように、




「こっちに行ったほうがいいよ」




と、道を示したくなる。




それは、親として


当然の愛情


なのだと思います。




私自身も、きっとそうです。




子どもが苦しんでいたら助けたい。


悲しんでいたら守りたい。


できることなら、


つらい思いをしない人生を歩んでほしい。




でも、ふと考えることがあります。




親が知っている世界は、


親が生きてきた時代の世界でしかない。




私たちが


当たり前だと思っていることが、




子どもたちの未来でも


当たり前とは限らない。




親が


「幸せ」だと思う道が、




子どもにとっての


幸せとも限らない。




だから私は、




親が知っていることを


教えることだけが、


子育てではないのではないか




と思うようになりました。




もちろん、


知識を伝えることも大切です。




危険から守ることも必要です。




でも、


最後に人生を歩いていくのは、




親ではなく


子ども自身。




だからこそ、




「私はこう思うよ」




と伝えることと、




「あなたはどうしたい?」




と問いかけること。




その両方が


必要なのだと思います。




親が


人生の答えを


決めてしまうのではなく、




自分で考えて、


自分で選んで、


自分で進んでいく。




もし間違えたとしても、


また選び直せる。




そんな環境をつくってあげること。




それが、


子どもの可能性を


狭めずに育てる


ということなのではないかと思っています。




そして、


これは子どもだけの話ではありません。




私は、大人も同じだと思っています。




私たちは大人になると、


いつの間にか




自分で自分の道を


狭めてしまうことがあります。




「もう歳だから」




「今さら変えられない」




「家族がいるから」




「仕事があるから」




「周りがどう思うか」




「普通はこうするものだから」




気がつけば、




「自分がどうしたいか」




よりも、




「こうするべき」




を優先して生きている。




でも、本当にそれでいいのでしょうか。




子どもに、




「あなたの人生はあなたが選んでいいんだよ」




と伝えるのなら、




私たち大人もまた、




自分の人生を


自分で選んでいいはずです。




今いる環境が苦しいのなら、


環境を変えてもいい。




付き合う人を変えてもいい。




働き方を変えてもいい。




立ち止まってもいい。




一度選んだ道を、


もう一度選び直してもいい。




私は、


人生は一度決めたら、




最後までその道を




歩き続けなければいけないもの


ではないと思っています。




その時の自分に必要な道を選び、


違うと思ったら、


また選び直す。




その繰り返しでいい。




だから私は、




「自分が生きやすい環境を、


 自分でつくっていく」




ということも、


大人にとって、


とても大切なことだと思っています。




誰かが


自分を幸せにしてくれるのを


待つのではなく、




誰かに


認めてもらうまで


我慢するのでもなく、




「私は、どう生きたい?」




と、自分に問いかける。




そして、


自分が自分らしく生きられる環境を、


少しずつ選び直していく。




それは決して、


わがままなことではありません。




自分の人生を、


自分の手に


取り戻していくことだと思います。




私は、子どもたちに、


「こういう人生を歩みなさい」


とは言いたくありません。




私が知らない世界を見てほしい。




私が知らない人生を選んでほしい。




私が想像もできない未来を、


自分自身の力でつくってほしい。




そのために親ができることは、


道を決めることではなく、




どんな道を選んでも、


あなたなら大丈夫だと思える


土台をつくること。




そして、


いつでも戻ってこられる


場所をつくること。




それなのかもしれません。




そしてそれは、


子どもだけではなく、


私自身にも言えること。




私はこれまで、


たくさんの人の人生を見てきました。




看護師として、


病院で。




施設で。




訪問看護で。




そして今、


Salonゆうで。




「本当はこうしたい」




そう思いながらも、


家族のために、


仕事のために、


誰かのために、




自分のことを


後回しにしている人を


たくさん見てきました。




身体の不調も、


心の疲れも、




もしかしたら、


「自分の人生を生きることを


 後回しにしてきた結果」


なのかもしれない。




そんなふうに感じることがあります。




だから私は、


Salonゆうで、




「こう生きるべきです」




と、


誰かの人生の答えを


渡したいわけではありません。




その人が、




「私は本当はどうしたいんだろう」




と、


自分自身に


問いかけられるように。




そして、




「私は、こう生きたい」




と、


自分の人生を


選べるように。




そのために、


身体を整えることも、


心を整えることも、


自分自身を知ることも、




すべて大切なのだと思っています。




未来を叶える!Salonゆう。




この名前に込めているのは、




誰かが決めた未来ではなく、




その人自身が選んだ未来を


叶えてほしいという願いです。




子どもも。




大人も。




誰にも、


自分の人生の選択権を


渡さない。




自分の人生を、


自分で選んでいい。




私は、


そんな人を増やしていきたい


と思っています。




そして私自身も、




子どもたちに


そう伝えられる大人であるために、




自分自身の人生を、


自分で選び続けていきたい


と思っています。

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Salonゆう

住所:静岡県浜松市浜名区染地台1丁目43−29 レラハウスⅢ

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