怒りの奥に隠れているもの

怒りの奥に隠れているもの

「どうして、


 あの人はそんなことをするんだろう」




「なぜ私ばかり


 我慢しなければいけないのだろう」




「こんなに頑張っているのに、


 どうして分かってもらえないのだろう」




そんな気持ちが


湧いてくることはありませんか?




私は看護師として24年、


そして管理者として人と関わる中で、




たくさんの人の


心や身体の変化を見てきました。




その中で感じてきたことがあります。




怒りが強くなる時、


その人の性格だけが


原因ではないことが多いということです。




怒りの奥には、




「本当は疲れている」


「ずっと我慢してきた」


「誰にも気づいてもらえなかった」




という思いが


隠れていることがあります。




責任感が強い人ほど、


自分より周りを優先します。




家族のため。


職場のため。


誰かのため。




「私がやればいい」


「まだ大丈夫」




そう言いながら、


自分の身体の声を


後回しにしてしまう。




でも、


身体には限界があります。




睡眠不足。


慢性的な疲労。


身体の痛み。


心の余裕のなさ。




小さなサインを無視し続けると、




本来なら受け流せることにも


反応してしまったり、




人の言葉や行動が


必要以上に


気になってしまうことがあります。




もちろん、


怒りという感情は


悪いものではありません。




自分を守るために


必要な感情でもあります。




ただ、


その怒りが増えてきた時は、




「相手が悪い」


だけではなく、




「私は無理をしていないかな」




と、


自分自身にも


目を向けてほしいのです。




以前、


管理者として働いていた時、




それぞれが


「自分の正しさ」を主張し、




相手の間違いを


許せなくなっている場面を


何度も見ました。




でも、その奥には、




誰もが


一生懸命で、




誰もが


余裕を失っている姿がありました。




人は、


自分を大切にできていない時、




周りにも


優しくする余裕が


なくなってしまうことがあります。




だからこそ私は、


身体を整えることは


美容だけではないと思っています。




自分の身体を


大切にすること。




それは、


自分の人生を


大切にすること。




そして、


自分だけでなく、




家族や周りの人との関係を


変えていくことにも


つながるのではないでしょうか。




怒りの奥にある


本当の気持ちに気づくこと。




まずは、


自分自身の身体や


心の声を聴くこと。




自分を大切にすることから、


平和は始まる。




あなたは最近、


自分の身体の声を聴いていますか?

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Salonゆう

住所:静岡県浜松市浜名区染地台1丁目43−29 レラハウスⅢ

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