自分を犠牲にしなくな...
昨日、夫が「83歳の父とゴルフに行く」と話していました。そ...
20.Sep.2026
私たちはいつの間にか、
一つの体で
育児も
家事も
仕事も
人間関係も
感情のケアまで
すべてを“完璧に”こなさなければならない、
そんな前提で生きている気がします。
でも、冷静に考えてみると
それって本当に可能でしょうか。
時間は有限。
体力も有限。
集中力も、気力も、感情の容量も有限です。
物理的に無理なことは、やはり無理。
これは甘えでも、弱さでもありません。
看護師として多くの方の体を見てきて感じるのは、
「頑張りすぎた人ほど、静かに壊れていく」
という現実です。
無理は、すぐには破綻しません。
少しずつ、
・眠れなくなる
・疲れが取れなくなる
・お腹や頭が重くなる
・理由もなく不安になる
そんなサインとして現れます。
そしてある日、
「もう動けない」
という形で限界が来る。
だから必要なのは、
気合でも
自己管理能力でもなく、
設計の見直しなのだと思います。
全部を抱え込む人生設計は、
そもそも無理がある。
時には
「これは今は諦める」
「ここは手放す」
そう決めることも必要です。
諦めることは、
投げ出すことではありません。
それは
自分の体と人生を守るための選択。
何を諦めるかは、
何を大切にするかと同じです。
体を壊してまで守らなければならない役割なんて、
本当は一つもないのかもしれません。
頑張り屋さんほど、
立ち止まっていい。
配分を変えていい。
体は、
あなたの敵ではなく
一番正直な味方です。
その声を無視しない生き方を、
私は大切にしたいと思っています。
Salonゆう
住所:静岡県浜松市浜名区染地台1丁目43−29 レラハウスⅢ