過敏性腸症候群で冬が怖かった彼女が『手足が暖かい』と教えてくれた日

過敏性腸症候群で冬が怖かった彼女が『手足が暖かい』と教えてくれた日

今日、施術を終えたあと、

公式LINEに一通のメッセージが届きました。


「雪が舞うほど寒いですが、

 お陰様で手足が暖かいです。

 ありがとうございます。」


その短い一文を読んだ瞬間、

胸の奥が、じんわりと熱くなりました。


この方は、

「冬が怖い」

そう何度も口にされていた方です。


冷えが強く、

お腹の不調があり、

IBS(過敏性腸症候群・混合型)で、

下痢の痛みが一番つらいと 

話してくれていました。 


施術前、

私は正直、とても緊張していました。


「この方を本当に良くしたい」

その想いが強すぎて、

一つ一つの判断が、

とても慎重になっていました。


今日の施術では、

・足のむくみ

・肩や首の強い張り

・お腹(胃〜横行結腸)の腫れ

・リンパの滞り

がありましたが、


少し触れるだけで、

体はすっと反応してくれました。 


これは、

「もう戻れない体」ではなく、

「流れさえ戻れば、ちゃんと応えてくれる体」

だというサインです。 


そして何より印象的だったのは、

施術中の会話でした。 


彼女はふと、

こんなことを話してくれました。


「ちゃんとしていないのに、

元気な人って、いますよね…」 


その言葉を聞いて、

私ははっとしました。


これは、

・自分を責めなくなってきている

・視野が広がっている

・“頑張らない回復”に気づき始めている

とても賢い変化です。


体を良くする上で、

このマインドの変化は、

実は施術以上に大切だったりします。


施術後、

雪が舞うほど寒い中で、

「手足が暖かい」と感じられたこと。 


これは、

たまたまではありません。


体が

✔ 安心したとき

✔ 力が抜けたとき

✔ 巡り始めたとき

ちゃんと「感覚」として

応えてくれただけ。


そして、

今までほとんど公式LINEに

メッセージをくださらなかった彼女が、

自分の言葉で、

その変化を伝えてくれたこと。


それが、何より嬉しかったのです。


回復は、

見た目が劇的に変わることから

始まるわけではありません。


・怖かった冬が、少し怖くなくなる

・自分の体を、少し信じられる

・感じたことを、そのまま伝えられる


そんな小さな変化の積み重ねが、

やがて大きな回復につながっていきます。


今日、私は改めて思いました。


人は、

ちゃんと順番を踏めば、

必ず良くなる。 


その瞬間に立ち会えることが、

私がこの仕事を続けている理由なのだと。

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Salonゆう

住所:静岡県浜松市浜名区染地台1丁目43−29 レラハウスⅢ

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