病院では拾いきれない不調が、確かに存在するという事実

病院では拾いきれない不調が、確かに存在するという事実

医療や中医学、さまざまな健康情報が溢れる今、

強い言葉や、断定的な表現に触れるたび、

胸が少し苦しくなることがあります。


私は医療の現場で働いてきました。


現場にいる人たちは、

「仕事を奪われたくないから」でも

「儲けたいから」でもなく、

本気で患者さんの回復を願っています。


それでも現実には、

すべての不調を拾いきれていない、

という事実もまた、確かにあります。


最近では、

ピルが比較的簡単に処方されたり、

マンジャロのような強い治療法が

手に入りやすくなっている流れに、

私自身も疑問を感じることがあります。


一方で、

病院に頼った結果、

アトピーなどの症状で

かえって苦しんできた方がいることも、

私は知っています。


だからといって、

医療が間違っている、

病院に行くべきではない、

そう言いたいわけではありません。


もし本当に具合が悪くなったら、

多くの人は病院を受診するでしょう。


それほど、医療は必要で、

命を守る大切な場所です。


ただ、

「病気」と診断される一歩手前、

いわゆる未病の段階では、

医療だけでは手が届きにくい領域が

どうしても存在します。


その理由はとても現実的で、

医療現場はあまりにも忙しく、

患者さんの数が多すぎるから。


未病の段階ほど、

生活、体質、心の状態まで含めた

丁寧な関わりと

個別のカスタマイズが必要になります。


私は、

医療と未病ケアは

対立するものではなく、

補い合うものだと考えています。


病院で守られる命があり、

病院では拾いきれない不調に

寄り添う役割もまた、必要。


どちらが正しいかではなく、

「今のその人に、何が必要か」。


強い言葉や極端な健康論の前に、

一度立ち止まって、

自分の身体の声に

耳を傾けてみてほしいと思うのです。

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Salonゆう

住所:静岡県浜松市浜名区染地台1丁目43−29 レラハウスⅢ

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