自分を犠牲にしなくな...
昨日、夫が「83歳の父とゴルフに行く」と話していました。そ...
20.Sep.2026
私が
「回復」や「予防」という言葉を
大切にしながら伝え続けているのには
理由があります。
それは、
医療の現場で
あまりにも多くの“最期”を
見てきたからです。
「まだ死にたくない」
そう言葉にした方々を
私は何度も看取ってきました。
その言葉は
決して大声でも、
感情的でもありません。
とても静かで、
でも確かな重みがありました。
また、
介護で心身ともに疲れきり、
最愛の人を見送ったあと、
立ち上がれなくなってしまった方々も
たくさん見てきました。
そしてもう一つ。
医療の現場では、
患者さんだけでなく
医療者自身が
心と体を壊していく現実があります。
本当は
誰かを支えたいと思って
この世界に入ったはずなのに、
気づけば
自分をすり減らし続けている。
もし、
もっと早く気づけていたら。
もし、
もっと早く立ち止まれていたら。
医療で見える世界は
違っていたのかもしれない。
そう思うことが、
何度もありました。
だから私は今、
「治す」だけではなく
「人を診る」「人を見る」
そんな関わりができる看護師を
増やしたいと思っています。
回復も、予防も、
人生を守るための医療。
その原点を、
これからも伝え続けていきたいと思っています。
Salonゆう
住所:静岡県浜松市浜名区染地台1丁目43−29 レラハウスⅢ