自分を犠牲にしなくな...
昨日、夫が「83歳の父とゴルフに行く」と話していました。そ...
20.Sep.2026
Salonゆうに来てくださるお客様は、
皆さま本当に
無自覚なほど、頑張り屋さんです。
「頑張りすぎていますよ」とお伝えすると、
多くの方は少し困ったように笑って
「普通のことをしているだけです」とおっしゃいます。
私は長く、
医療の現場にいました。
そこで何度も目にしてきたのは、
自分のことを後回しにし続けた結果、
心や身体が限界を迎えてしまう方々の姿でした。
特に多かったのが、
40代前後の女性。
仕事では責任が増え、
家庭では支える立場になり、
親や子どものことで
「私が我慢すれば」と
無意識に背負うものが増えていく時期。
それでも、
誰かのせいにはしない。
「自分が弱いから」
「私の努力が足りないから」と、
すべてを自分事として受け止めてしまう。
それは一見、
とても強くて立派なことのように見えます。
でも本当は、
とても苦しく、孤独な在り方でもあります。
身体の不調が出ても、
「まだ大丈夫」と後回しにし、
それでも家族のことは
切なくなるほど大切にする。
そうやって生きてきた方ほど、
「自分を大切にする」ことに
罪悪感を持ってしまうのだと感じています。
だから私は、
施術のたびに
静かに祈っています。
「もう、ひとりで
抱えなくていいですよ」
「この方が、
安心して幸せを受け取れますように」
Salonゆうは、
自己犠牲を手放す練習をする場所です。
頑張らなくていい。
良くなろうとしなくていい。
前向きでいなくてもいい。
ただ、
守る側だったあなたが、
守られる側に戻る時間を。
医療の現場で見てきたからこそ、
私はそう強く願いながら、
今日もここにいます。
Salonゆう
住所:静岡県浜松市浜名区染地台1丁目43−29 レラハウスⅢ