自分を犠牲にしなくな...
昨日、夫が「83歳の父とゴルフに行く」と話していました。そ...
20.Sep.2026
先々週、
「回復しているはずなのに、揺るがしているように感じる」
そんな下半身の強い冷えを訴えていた方がいました。
正直に言うと、
私は毎回、その方とお会いする時に少し緊張しています。
良くなってほしい、
でも焦らせたくない。
期待も、不安も、どちらもあるからです。
今日。
その方がサロンに入ってこられた瞬間、
これまでにない身体の温かさ、
穏やかな表情、
そして、明らかに増えた口数を感じました。
数字や検査結果ではありません。
でも、会話の温度や、表情の柔らかさは、
身体が「守り」から「回復」へと向かい始めたサインでした。
回復は、一直線ではありません。
良くなったと思った次の瞬間に、
揺り戻しのような反応が出ることもある。
でもそれは、身体が諦めずに働いている証でもあります。
その変化を、
不安ではなく「経過」として見守れるかどうか。
今日、私はあらためて確信しました。
予防医療は、
現場で人の身体と心を見続けてきた看護師だからこそ、
担うべき役割がある。
静かな変化に気づき、
言葉にならないサインを受け取り、
回復のペースを信じて待つ。
それができるのは、
教科書だけではなく、
人のそばで積み重ねてきた経験があるから。
今日のあの表情を、
私は忘れないと思います。
Salonゆう
住所:静岡県浜松市浜名区染地台1丁目43−29 レラハウスⅢ