新1年生になって2週目。
娘がぽつりと、
「隣の子に“見ないで”って言われた…」と。
その一言で、
一気に心配になる母。
守りたい気持ちと、不安。
久しぶりに、胸がざわっとしました。
そんな時、いろんな大人に話を聞きました。
「その名前の子に良い子はいないよ」
「そんなこと言う子いるんだね〜」
「ちょっとつらいね」
どの言葉にも救われました。
弱っている時は、
“正しさ”よりも“安心”が欲しいから。
でも同時に、
私の中にはもう一つの気持ちもありました。
「相手もまだ新1年生」
「悪気があるとは思えない」
でも、
「我が子は守らないといけない」
この揺れの中で迎えた、先生との面談。
「1年生あるあるですよ」
「言葉が足りない子と、伝え方が未熟な子とのコミュニケーション不足」
「その橋渡しをするのが、私たちです」
その言葉を聞いた時、
すっと腑に落ちました。
誰が悪いわけでもなく、
ただ“まだ途中なだけ”。
そして思いました。
これ、大人でもあるあるだと。
言葉が足りない人
伝え方が不器用な人
受け取り方に余白がない人
このどれかが重なるだけで、
人間関係は簡単にすれ違う。
でも私たちは、
「誰が悪いのか」
「どっちが正しいのか」
そんなふうに考えてしまいがちです。
今回の先生の言葉は、
“人と人の間で起きていることを見る”
という視点をくれました。
そしてもう一つ、気づいたことがあります。
それは、
こういう出来事の時、
身体は正直に反応しているということ。
胸がざわつく
呼吸が浅くなる
肩に力が入る
頭では理解していても、
身体はちゃんとストレスを感じている。
実際、サロンに来られる方も
「特に何かあったわけじゃないけど不調」
「人間関係で疲れている自覚はある」
そんな方がとても多いです。
でもそれは、
気のせいでも、気合い不足でもなくて
“ちゃんと反応できている身体”なんです。
だからこそ、
身体を整えることで、
感情の揺れや、人との距離感も変わっていく。
無理に我慢するのでもなく、
誰かを責めるのでもなく、
自分の状態を整えること。
それが結果的に、
人との関係性も、
自分の在り方も、
楽にしてくれるのだと思います。
子どもは出来事を通して成長する。
そして親もまた、
子どもを通して気づかされる。
そんな日常の中で、
もし
「なんとなく疲れている」
「うまく言葉にできない不調がある」
そんな方は、
一度、ご自身の身体にも目を向けてみてくださいね。
📍浜松市
看護師による体質改善・予防ケアサロン
Salonゆう
腸内環境・呼吸・姿勢から、
“土台”を整えるサポートをしています。
Salonゆう
住所:静岡県浜松市浜名区染地台1丁目43−29 レラハウスⅢ
NEW
-
05.Oct.2026
-
人はみんな、自分の足...7歳の慎重派の娘。一輪車の練習をしたり、5kmマラソンに向け...04.Oct.2026
-
自分の好きを追求して...自分の好きを追求してきて、気づけば、時間にも心にも余裕が...03.Oct.2026
-
呼吸って、普段はほと...呼吸って、普段はほとんど意識しません。 でも、疲れている...02.Oct.2026
-
呼吸と姿勢を整えると、呼吸と姿勢を整えると、 身体に余分な力が入りにくくなります...01.Oct.2026
-
健康寿命のために必要...健康寿命のために必要なこと7 看護師として24年、 たくさん...30.Sep.2026
-
「もっと頑張る」より...19:30。この時間になると、ふと思います。「私、今日もよくや...30.Sep.2026
-
きれいになりたいは、...「姿勢を良くしましょう」と言うと、背筋をピンと伸ばそうと...29.Sep.2026