「痩せたい」
そう思うことは、
決して悪いことではありません。
好きな服を着たい。
鏡を見ることが楽しくなりたい。
自分に自信を持ちたい。
そんな想いから、
身体を変えたいと思うことは、
とても自然なことだと思います。
私自身も、
「見た目が変わることで、心が前向きになる」
ということは、確かにあると思っています。
でも私は、
痩せれば幸せになれる
とは思っていません。
痛みを我慢して、
身体の声を無視して、
食べたいものを極端に我慢して、
ただ体重だけを落としても、
人生そのものが
本当に変わるわけではないと
思っているからです。
むしろ、
「痩せなければ私はダメ」
「もっと頑張らなければ」
「この身体ではいけない」
そんな思いに追い立てられて、
自分の身体を
責め続けることになってしまったら、
それは本当に、
その人が望んでいる未来
なのでしょうか。
私は、看護師として
長く医療の現場にいました。
病院、施設、訪問看護。
さまざまな場所で、
たくさんの人の身体と人生を
見てきました。
そして独立してからも、
たくさんの女性の身体に触れ、
その変化を見てきました。
そこで感じるのは、
身体の変化は、
ある日突然起こるものではない
ということです。
身体が重い。
動くのが億劫になる。
姿勢が崩れる。
肩や腰が痛くなる。
疲れが取れない。
眠ってもスッキリしない。
なんとなく不調だけれど、
病院に行くほどではない。
だから、
「年齢のせいかな」
「太ったから仕方ない」
「更年期だから仕方ない」
そうやって、
少しずつ我慢する。
でも、その小さな
我慢が積み重なることで、
身体は少しずつ変わっていきます。
動かなくなる。
動かないから、
さらに身体が重くなる。
身体が重いから、
また動かなくなる。
痛みがあるから、
やりたいことを諦める。
疲れているから、
自分のことが後回しになる。
そしていつの間にか、
「昔はもっと動けたのに」
「本当はやりたいことがあるのに」
そんなふうに、
自分の身体に
人生を制限されてしまうことがあります。
私は、
「太ったから痩せましょう」
とは考えていません。
なぜ、
今の身体になったのか。
なぜ、
身体が重くなったのか。
なぜ、
痛みが出ているのか。
なぜ、
疲れが取れないのか。
なぜ、
動くことが億劫になったのか。
そこには、
その人の生活や習慣、
姿勢や身体の使い方、
睡眠や食事、
ストレス、
ホルモンバランスなど、
さまざまなものが
関係していることがあります。
だからこそ私は、
「痩せる」という結果だけを見るのではなく、
その人の身体全体を見ることが大切
だと思っています。
身体は、
今までの生き方の積み重ねでもあります。
頑張ってきた身体。
我慢してきた身体。
家族を優先してきた身体。
仕事を頑張ってきた身体。
自分のことを後回しにしてきた身体。
その身体を、
「太ったからダメ」と
否定するのではなく、
まずは、
「今までよく頑張ってきたね」
と、身体を知ることから始めたい。
そして、
身体が本来持っている力を、
少しずつ取り戻していく。
すると、
姿勢が変わる。
身体の使い方が変わる。
動きやすくなる。
痛みが軽くなる。
疲れにくくなる。
そして、
身体のラインも変わっていく。
私は、そんな変化を
何度も見てきました。
だから私が目指しているのは、
「痩せたね」
と言われる身体だけではありません。
朝起きたとき、
「あれ?今日は身体が軽い」
と感じられること。
痛みを我慢しなくてもいいこと。
疲れているからと、
やりたいことを諦めなくていいこと。
鏡を見ることが、
嫌じゃなくなること。
好きな服を着て、
外に出かけたくなること。
年齢を重ねることを、
怖がらなくなること。
そして何より、
自分の身体を「重荷」ではなく、
「これからの人生を一緒に歩く味方」
だと思えること。
私は、
そんな人を増やしたいと思っています。
だから、
派手な変化だけを
約束したくありません。
短期間で何キロ痩せたかだけを、
成功の基準にしたくありません。
その人の身体と人生にとって、
今、本当に必要なことは何なのか。
一緒に考えて、
一つずつ整えていく。
身体が変わる。
心が変わる。
行動が変わる。
そして、
人生の選択肢が増えていく。
私は、
「痩せること」は、
その先にある未来のための
一つの通過点なのだと思っています。
痩せることが目的ではなく、
自分の身体を大切にしながら、
自分らしい人生を
楽しめるようになること。
それが、
私が「未来を叶える!Salonゆう」で
届けたいものです。
「もう歳だから」
「今さら変わらない」
「この身体では仕方ない」
そんなふうに、
自分の未来を諦めてほしくない。
身体は、
何歳からでも変わる可能性があります。
そして身体が変わることで、
人生の見え方が変わることもあります。
私は、
その人が自分の身体を信じ直し、
「まだ、やりたいことができる」
「これから、もっと楽しめる」
そう思える未来を、
一緒につくっていきたい。
痩せるためだけではなく、
これからの人生を、
もっと自分らしく楽しむために。
それが、
私がSalonゆうを続ける理由です。
Salonゆう
住所:静岡県浜松市浜名区染地台1丁目43−29 レラハウスⅢ
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